top of page

2025年 最新情報

Wolf Pup 13BCW 生産完了となってしまいました。

小型で、広いダイネットを備え注目も高かったWolf Pup 13BCWが2025では生産完了となってしまいました。 現在弊社店頭にある車両がファイナルとなります。気になる方はお早めにご検討ください。


2025年モデル Wolf Pup 車幅7.5フィートボディー継続

近年、箱の大型化が進む中、Wolf Pupシリーズは7.5フィート(2.3m)幅を継続しています。 箱が大きくなればそれだけ車内は快適かもしれませんが、牽引走行するうえではやはりストレスも多くなります。 Wolf Pupは2024年モデルから7フィート(2.3m)になり、ヨーロッパトレーラーの要牽引モデルと同じ幅になっていますが、2.3mは多くの方が牽引しているサイズなので問題はないでしょう。2025年に8フィート(2.5m)幅の1軸トレーラーも増えて来ましたが、2.5m幅って大型トラックの幅より広いんですよ! 不安ではないですか? そういった意味で7フィートや7.5フィートは貴重なモデルとなりつつあります。


Rockwood Mini Lite 2506Sのフロアプランが変更になりました。

ん~正直2024年モデルまでのほうが私は良かった。寝室に行くのに、トイレルームを通過していくのは、ちょっと抵抗があるのと、導線的に不便を感じます。2024年までのほうがそれぞれ独立したルームだったので、私的にはこちらのほうが好み。個人的好みで言っているわけではなく、多分使いやすと考えます。 特にこのモデルは定置に最適と思い導入したモデルで、小型ながらきちんとプライバシーも守られ、リビングとキッチンは大変広く、牽引して使うというより。定置で快適なモデルです。もちろん全長もそれほど長いわけではないので牽引も可能です。 2024年のフロアプランがいいと思う方は、現在ある車両(新車)がラスト1台ファイナルとなりますので、気になる方はこちらのお急ぎください。 Rockwoodシリーズ他のフロアプランなどお取り寄せ可能です。 フルオプションカスタムされた2204Sというモデルもございます。


TIMBERWOLFにファイバーボディーモデル登場

定置用トレーラー(タイニーハウス)TIMBERWOLF 16MLにファイバーパネルモデルが登場したようです。 ん~これは悩ましい・・・ 見た目では従来の方がタイニーハウスらしいが、ファイバーモデルはこれはこれでスッキリしていてカッコいい(笑)メンテナンスもファイバーの方がし易いです。 2024年モデルTIMBERWOLF 16ML展示中今後はお取り寄せ車両となります。


2025年情報がだんだん出て来ました。 情報収集が大変。

閲覧数:13回0件のコメント

Comments


bottom of page